
マレーシアへつなぐ、ゆめ伴の想い
マレーシアより、プトラ大学准教授のハニー先生が、ゆめ伴プロジェクトの視察にお越しくださいました。
ハニー先生は、マレーシア・プルリス州にある認知症センターにおいて、「ゆめ伴プロジェクト」をモデルとした、認知症の方が地域とつながることができる仕組みをつくりたいと考えておられます。マレーシアには介護保険制度がなく、家族による介護が中心となっています。そのため、認知症になると外出する機会が少なくなり、地域や社会とのつながりが途切れてしまうことも多いそうです。
当日は、ナーシングホーム智鳥の施設見学に加え、サロンに参加し高齢者の皆さんと一緒に折り鶴を折る交流会を行いました。実際に活動を体験していただく中で、参加者同士が笑顔で言葉を交わし、国を越えた温かな交流が生まれました。
私たちが大切にしている「認知症になっても、住み慣れた地域で人とつながり、役割を持って暮らす」という思いを、ハニー先生にも実際に体感していただき、「マレーシアでもぜひ広げたい」と大変共感してくださいました。
互いの実践や思いを分かち合うことで、新たな可能性を感じることができた、学び多く、有意義な交流となりました。
実施日時:令和8年9月11日
報告施設:ちどりケアマネジメント
開催芭蕉:ナーシングホーム智鳥






