晋栄福祉会

採用情報

交野市の、公私連携・幼保連携型認定こども園です。こどもたち一人ひとりに寄り添い、個性を認め合い、温かく見守り続けて行きます。地域に根差すこども園として、これまで以上に親しまれる保育園を目指します。

PROFILE

自然豊かな環境に恵まれて
のびのび・いきいき・元気いっぱい
あそびま~す!

開設 2020年4月1日
定員 210名
園長 横尾 ゆかり
E-mail hoiku-am@chidori.or.jp

施設の特長

京阪交野線・河内森駅から徒歩5分の駅近です。子どもたちは、天田神社や獅子窟寺、緑豊かな環境に包まれて、元気に遊んでいます。
2020年4月民営化となり、公私連携・幼保連携型認定こども園としてスタートしました。2021年3月に新園舎が完成。4月より定員も210名となり、一回り大きなこども園となって新たなスタートを切ります。一人ひとりに寄り添い、個性を認め合い、温かく見守り続けて行きたいと思います。これまでと変わることなく地域に根差すこども園として、いろいろな役割を担い、これまで以上に親しまれるこども園を目指し職員一同努力していきます。

所在地

〒576-0031
大阪府交野市森南2丁目15番1号

072-892-1351

FAX 072-892-1460

アクセス方法

NEWS

園長からのご挨拶

 年間を通して様々な自然と触れ合えるあまだのみやちどりこども園。
 交野の恵まれた自然の中で、子どもたちは四季の移り変わりや、風の音、草花の匂いに包まれ、五感をフルに使って、日々いろいろな発見や学びを積み重ねていきます。
 その姿を見守り、ちいさな発見や経験を通して、友だちと思いを共有する喜びを体験したり、なぜ、どうしてと主体的に考える習慣を身につけるなど、様々な「生きる力」を育んでいきます。一瞬一瞬を大切に、お子様に寄り添い、向き合い、職員一丸となって保護者の皆様と共に、お子様の育ちを支えていきたいと思います。
 どうぞよろしくお願いいたします。


あまだのみやちどりこども園
園長 横尾 ゆかり

ギャラリー GALLERY

保育部門概要 CONCEPT

VISION

  • 保育理念

    • 子ども一人ひとりを大切にし、保護者から信頼され、地域に愛される保育園を目指す
  • 保育方針

    • 思いやりと生きる力を養う
    • 基本的生活習慣を確立する
    • 家族との連携をはかり共に育てる
    • 各種の体験と教育を積極的に行う
    • 一人ひとりを大切にし、のびのび育てる
  • 保育目標

    • 元気で生き生きとした子ども
    • 明るく心豊かな子ども
    • 自分で考え、工夫する子ども
    • 友だちとよく遊び、互いに認め合える子ども
  • 社会的責任

    • 児童福祉施設として子育て家庭や地域に対し、保育園の役割を確実に果たす
    • 保育の営みが子どもの人権を守るために法的・制度的に裏付けられていることを認識し、理解する

FEATURE

  • 安田式遊具・プールの導入

    子どもたちが自然と親しみ、泥だらけになりながら遊ぶスペースを園内に作っています。また、安田式遊具・プールをはじめ、子どもたちが自らの発意で取り組み、熱中できる遊具を導入し、遊びを通して、心と体のバランスのとれた成長を促します。※一部、未導入の園があります。

  • リトミック

    「見て」「聞いて」「触れて」感じ、感動することが出発となるリトミック教育を毎日の保育の中に取り入れます。音楽を注意深く聞き、即座に反応し、全身で表現することにより「即時反応」「注意力」「集中力」「記憶力」「思考力」を養っていきます。法人内には、有資格者がたくさんおり、充実した指導をしています。※一部、未導入の園があります。

  • 絵本の読み聞かせ

    子どもの心が豊かに育っていくには、言葉の健全な発達が不可欠です。絵と文で構成され、豊かな想像を作り出す絵本を活用することで、想像力を育み、物事を深く考えることができるようになります。0~5才児クラスで毎日、読み聞かせを実践しています。

  • 異年齢交流

    園内外でさまざまな人たちと触れ合うことにより、相手を思いやる気持ち、優しさ、温もりを育んでいきます。

  • 食育

    園内で季節の野菜を栽培しています。子どもたちと一緒に、収穫したり、いろいろな野菜に興味を持ってもらうよう取り組んでいます。

    1. お腹がすくリズムの持てる子ども
    2. 食べたいもの、好きなものが増える子ども
    3. 一緒に食べたい人がいる子ども
    4. 食事づくり、準備に関わる子ども
    5. 食べ物を話題にする子ども
  • 給食

    毎月「給食会議」を開き、栄養士とともに献立を作成し、バランスのとれたバラエティ豊かなメニューを提供しています。また、アレルギー食は意見書を交わしながら完全除去し、代替食を提供しています。

  • その他(英語・茶道・華道・卓球・鼓笛など)

    法人ではそれぞれの園独自の、さまざまな取り組みを行っています。
    日本の伝統文化である茶道や、外国人講師を招いて英語の絵本や歌を歌ったり、ナイフとフォークを体験できる日を設けたりしています。

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