晋栄福祉会

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2025.09.05

介護

神戸垂水ちどり 千鳥が丘小学校との交流

千鳥が丘小学校『もっとしりたい、たんけんたい』

小学校の近くにこんな建物あったんや!?

「ここじゃない?」「めっちゃ大きいやん!!」子どもたちの声がだんだん近づいてきます。子どもたちが神戸垂水ちどりに入ってきました。「せ~の、千鳥が丘小学校から来ました。まちたんけんのインタビューをさせてください。」4人の子どもたちが声をそろえて元気よく挨拶をしてくれました。

 神戸垂水ちどりから歩いて5分程の場所に千鳥が丘小学校があります。2年生になると『もっとしりたい、たんけんたい』学習という校外学習があり、神戸垂水ちどりが地域の訪問先のひとつになっています。

 「おじいちゃん、おばあちゃんは何人いますか?」「80歳の人はいますか?」小学生の質問に介護職員が答えます。「160人のお年寄りがいますよ。」「80歳よりももっと年上の100歳の人もいますよ。」質問の答えを聞いてびっくりしながら一生懸命ノートに聞いたことを書いていました。数日後、訪問してくれた4名の児童からお礼のお手紙が届きました。また遊びに来てくれるのをお待ちしています。

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