2026.01.29
介護
毎月第二土曜日は、認知症カフェの開催(中山ちどり)

認知症カフェ(ちどりカフェ)
中山ちどりでは毎月第二土曜日13時半~15時まで、地域交流スペースを利用し、認知症カフェを開催しています。地域密着サービスのスタッフや、在宅のケアマネジャーも参加し、来られた方たちがお好きな飲み物を飲みながら、会話を楽しむ憩いの場となっています。
今年(令和7年度)は新しい取り組みとして、施設の作業療法士2名が「介護予防」をテーマに勉強会を行いました。参加者は「自分の健康状態をチェックするいい機会になりました」と仰ってくださいました。その他、職員による楽器演奏で一緒に音楽を楽しんだり、手先を使った作品づくり、食事レクリエーションなど、毎月、参加者と一緒に様々な取り組みを行っています。
今後も、認知症があっても住み慣れた地域で自分らしく暮らして行けるよう、これらの活動を通して、お手伝いを続けていきたいです。


認知症カフェとは
認知症カフェとは、介護サービスの一環で、認知症の方やそのご家族、地域の人々が集まることができるカフェのことです。高齢者の方が集まる、いわゆる『認知症サロン』という位置づけで、認知症の当事者が集まるため認知症カフェと呼ばれています。
最近ではオンラインで開催される認知症カフェも増えてきており、地理的な制約を超えて多くの人が参加し、情報交換を行うことが可能となっています。
認知症カフェは、オランダの『アルツハイマーカフェ』から始まり、日本では2015年、「認知症施策推進総合戦略(新オレンジプラン)」によって、認知症カフェが始まりました。このことから、認知症カフェを『オレンジカフェ』と呼ぶこともあります。



